文月遊亀 memo*

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6月10日(水)ドレスのこと

結婚式をやることになって、まずするべきことは、「招待客の選定」と「ドレス選び」です。

わたしたちは結婚式をすると決定したのが遅く、正式に申し込んだのは3カ月と10日前でした。

なのですぐさまドレス選びに着手したのです! が…

これがなかなか難しかった!!

 

あ、その前に。

普通に「結婚式をしました」とか書いていますが、

わたしたちは相当の大人婚です。超大人婚。新婦40代前半、新郎は一回り年上でございます。

 

結婚式を迷ったのにはそんな理由もありました。

ドレスも、40代でドレスなど噴飯ものではという危惧がありました。

 

しかし! おっかなびっくりドレスショップに予約を入れ、良さそげなドレスを選び、試着してみた途端! 

スイッチが入りました!!

鏡に映るわが姿を見て、ああ、本当に結婚するんだ…そんな気持ちがこみ上げてきて、涙が出そうになりました。

 

記念すべき、最初に試着したウェディングドレスは、大きなロールカラーに、大きめのAライン、スカートのフロント真ん中にはキラキラビージング、バックには巨大なリボン…という、クラシカルでありつつ豪華でインパクトのあるドレスでした。

何だかこれがやたらと似合ってしまった。

感激して、うわ〜素敵!!と舞い上がりました。

そうして、40代がどーのこーのというのはこの時点で一気に吹き飛び、わたしはドレスの虜となったのでした。。。

 

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ウェディングドレスには、いろんな種類があります。

Aライン、プリンセスライン、エンパイア、スレンダー、マーメイド…

わたしは最初、王道のAラインにしようと思っていました。

 

しかし、試着していくうち、Aラインは上品だけどちょっぴり寂しいような気もしてきて、プリンセスラインへと路線変更。

その他、わたしの求めるドレスの条件は、袖付きであること、また、お色直しはしないと決めていたので、披露宴時にウエストにリボンを巻くというアレンジが可能なシンプルなもの、ということでした。

 

しかし一口に「袖付き」といっても実にいろいろなものがあるのです。

先のドレスのようなロールカラー、フレンチスリーブ、レースの半そで、オフショルダー(ローブデコルテ)…わたしが試着したのはこのあたりでした。

なかでもロールカラーかオフショルダーが肩のラインがきれいに出るので気に入り、最終的にはリボンアレンジが似合いそうな、オフショルダーのシンプルプリンセスラインに決定。

 

新郎はロールカラーが大変気に入っていましたが、リボンアレンジするには個性が強いため、最終的に選んだドレスで良かったなと思っています。

 

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ドレスを探し始める時期ですが、3カ月前からでは少し遅い、というのが感想です。

それは、たいていの花嫁さんはドレス選びが初めてで、ドレスの知識が何もないからです。

一度に試着できるドレスの数は多くても4着くらいだし、自分に似合う、好みのドレスがどんな感じのものかにたどり着くまでに、かなりの時間を要します。

 

好みの形が定まらないうちに何店かドレスショップに行って、それぞれに気に入ったドレスがあったときなど、とても悩みます。

一方を選び、やはり一方のほうがよかったと後で思っても、挙式日が近いと、決めたほうのキャンセル料がかかるので、後戻りができません。

 

半年前くらいであればキャンセル料がかからないので、一度決めてキャンセルして…というのが自由にできます。

そういう意味で、探し始めるのは早いほうがいい、と思います。

 

わたしは紆余曲折を経て最終的にオフショルダーのプリンセスラインがいい、と心が決まり、ジャクリーン・ケネディのドレスをドレス屋さんで見せて、幸運にも、これに近い感じのものを出してもらいました。
 

ここにたどり着くまでがとても大変でした!

毎晩、試着時に撮った写真を眺めて、あーでもないこーでもない、あれもいいこれもいいとぶつくさ言っていて、新郎から、「ドレスは一着しか着られないんだよ」とたしなめられたりしておりました(笑)。

ちなみにこれも気に入ってたドレス。おとなしめAラインにフレンチスリーブ。色はパールホワイト。
清楚でかわいいっ! 

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以上はレンタルドレスのお話でしたが、ドレスを購入するという手もありますよね。

それも素敵なことだと思います。

 

あと、手作りという手も!

わたしは母の手作りの洋服を着て育ったので、小さいころ、ウェディングドレスも母に縫ってもらうんだ〜、なんて思ってました。

購読していた『婦人之友』という雑誌に、洋裁のページが必ずあって、ウェディングドレスが載っていたこともあります。

よーく眺めていたので、どんなドレスだったか、今でもよく覚えてる。すっごくシンプルなドレスだった。今思えば、あれは自由学園明日館で撮影したものだったんだろなあ。

 

もちろんレンタルするような豪華なドレスは作れませんが、シンプルな手作りドレスはやはり素敵だっただろうなと思います。

今回は時間的に無理だったし、母も若くないし忙しくしているし…

で、最初から考慮もしなかったけどね。

 

せめて、というわけではないけれど、ベールは手作りしたいなという気持ちがムクムク…。

そう、ドレスが決まったら、次はベールです!
次回に続きます!


【おまけ―試着したドレス(ほんの一部)】
すべて青山のいずみやさんというドレスやさんのものです。
上品で質が良く、繊細なレースやカットレースが美しいものなど、大人かわいいドレスが多いです。
ここのドレスがすっかり気に入ったわたしでした。
スタッフさんもとても親切で、熱心で、ドレスへの愛が感じられます。

花びらが散ってるみたいなモチーフがついてる。ちょっとラメ入り。
アシンメトリーでおしゃれです。


レースの袖。柔らかい生地。

トレーンがめちゃくちゃ長い。

これも素敵だった。カットレースが美しい。光沢のある生地。


バックスタイル。

これもかわいかったな。
後ろ姿はラブリー♪

| 結婚式 | 23:55 | comments(3) | trackbacks(0)
6月7日(日)結婚式をしました

先週の日曜日(531日)、結婚式をしました。

とても素晴らしい1日でした。

 

お天気にも恵まれ(予報は雨でしたが晴れました!)、両親や親せき、友だち、会社の同僚…皆さんに囲まれ、祝福を受け、実に幸せな時間を過ごすことができました。

皆さんにも「とてもいい結婚式だった」と言っていただき、ほんとによかったと思っています。

 

結婚式などお金と時間の無駄だと思っているあなた!

そんなことないですよ〜。

2人にとって大切な人々から祝福を受けるというだけでなく、それらの人々が一堂に会し、顔を合わせることにも大きな意味があります。

 

人間は一対一ではなかなか理解するのが難しい。

どんなふうに育って、どんな学生生活を送り、会社ではどんな働きぶりで、どんな交友関係があるのか、周りの人からの評価を聞いたり、親兄弟、親戚の様子を見たりすることで、その人に対する理解が深まります。

 

相手自身のことや相手の交友関係を知るだけではなく、自分の親戚や旧知の友人にも、自分への理解を一層深めてもらうことができるのです。

 

気に入ったドレスを着て、ブーケを持って、たくさんのお花にご馳走に…華やかで美しくて、おいしくて、素敵なことばっかり。

みんなが嬉しくて楽しくてにこにこして、こんな幸せなことってめったにあるもんじゃない!!

 

今は結婚式をしない人が増えていて、それも全然ありだと思うのだけど(わたしだってやるかやらないか散々迷ったし)、やってみて思うのは、こんな楽しいことはやらなきゃ損っ! ってことです。

 

お金の面で躊躇するのであれば、その人の経済に見合ったその人なりの結婚式をすればいい、と思います。

いくらでも方法はあるだろうし、お金をかければ素敵な結婚式になるというわけではないと思う。おしゃれと同じですね。

 

わたしの場合、結婚の意味を、これから結婚する自分たちが学び、参列してくださる方も改めて考える機会になるといいなと思い、神父さんのお話が聞けるキリスト教式を選びました。

新郎もそれに賛同してくれました。

 

ホテル併設のチャペルだったので通り一遍の表面的なものだったのが少し残念でしたが、神父さんのお話を聞いて、これからもキリスト教における愛の考え方に触れたいという思いを新たにすることができました。

日曜日に近くの教会に行ってお話を聞いたりしたいなと思ってます。

 

披露宴は、皆さんに感謝を伝えるとともに、これからもよろしくという気持ちを込めて、わたしたちらしいおもてなしがしたい、と思っていました。

「わたしたちらしいおもてなし」の中にはドレスやブーケや会場装花やペーパーアイテムその他もろもろも含まれています。

だからそのあたりも一生懸命準備しました。

(※ソイポケファンの皆さま! ソイポケ臨時増刊号として「ウェディングポケット」も作りました!)

 

一生に1度の特別な日!という気合の入れ方も悪くないと思うけど、わたしが目指したのは、できるだけ普段の自分でということでした。

別人のようなお姫様になっておすましするのではなく、普段の自分のまま美しく装って皆さんをもてなすという感覚。

とにかく自分たちらしく、そして皆がリラックスして楽しめる…そんな結婚式でした。

 

実際には少し緊張しちゃったけど…

でも、2人にとって、とても満足のいく、そして心に残る結婚式になりました。

 

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結婚式は、大きな事業です。

自分たちが主導権をもって、多くのプロの方々と一緒に、1つの目標に向かってさまざまなことを検討し、知恵を絞り、迷ったり悩んだりして11つ決めていく行程は、編集者の仕事と似てるなと思ってました。

いや、印刷物の編集よりも華やかで立体的だから、舞台を作っていくほうが近いのかな(知らないけど)。

とにかく、とても創造的な作業です。

 

準備を始めてからそのことに気付き、ホテルのスタッフさん、ドレスショップのスタッフさん、お花屋のスタッフさん、司会者の方、BGM音響スタッフさんetc…のお力をお借りして、イメージを形にしていくことの何と楽しかったことでしょう。

皆さま、本当にありがとうございました。

 

これから少しずつ、準備期間および当日のことを書いていきたいと思います。

どうぞお楽しみに!

 

こんな感じで書いていく予定です。

・ドレスとベールのこと

・ブーケと会場装花のこと

・ペーパーアイテムのこと1(席札)

・ペーパーアイテムのこと2(席次表)

・ペーパーアイテムのこと3(ウェディングポケット)

・引き出物のこと

・髪型など美容関係のこと

BGMのこと

・ウェディングケーキのこと

・花嫁の手紙のこと

 

こんなに!? 多すぎじゃね…?!(笑)

楽しみながら書いていくわよ〜☆

| 結婚式 | 14:58 | comments(0) | trackbacks(0)
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