文月遊亀 memo*

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6月27日(土)BGMのこと
BGMはほんと、あくまでもBGMですから。
ある瞬間ではかすかに聞こえてくるけれど、大半は意識することもない…
実際、披露宴会場ではそんなふうにかかっていて感動しました。これぞ正しきBGM! さすが山の上ホテルです。

というわけなので、何がかかっていても大差ないように思ったのですが、それでは話が終わってしまうので、わたしなりに選曲した基準とセットリストを記しておきます。

BGMは、邪魔にならない音楽がよいだろうと思いましたが、でもやはり好みのものをかけたいので、ソフトロック、ポップス、ロック、フォーク、クラシック、ちょっとジャジーなやつ(だけどポップなカフェ系)あたりで、インスト系を主体に時々歌物(英語ボーカル)も挟み込むことにしました。
ビーチボーイズ、ミレニウム、ビートルズは外せない。
歌物は歌詞もチェックして、ハッピーっぽいものに絞りました。

こんなときに便利なアルバムが「カフェアプレミディ」シリーズです。利用させてもらいました。
セットリストはこんな感じ。

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(迎賓)
ミレニウム「ビギン」より
1 プレリュード
2 トゥ・クラウディア・オン・サースデイ
4 午前5時
5 君と

(新郎新婦入場)
ビーチボーイズ「Wouldn't it be nice(素敵じゃないか)」

(プロフィール紹介)
新郎:ドボルザーク「ユーモレスク」(ピアノ版)
新婦:モーツァルト「ピアノソナタ15番第2楽章K545」

(歓談)
カフェアプレミディ「フュメ」:1,10,13,14,23,24 
カフェアプレミディ「チュイル」:3,8,My back pages/バーズ
ジュテュヴ/E.サティ、I wanna be with you/ラズベリーズ、
小さな願い/B.バカラック、Annie's song/J.デンバー、
Let's go away for a while、Please let me wonder/Beachboys
For everyone under the sun/J.Smith(Album“ジミースミスライブ!/ルートダウン”の2曲目)、歌の贈り物/ブルースジョンストン、Our house/クロスビー・ナッシュ&スティルズ、This guy/B.バカラック、Why do folls fall in love/Beachboys、Wives&lovers/B.バカラック、Love so fine/ロジャーニコルズ
カフェアプレミディ「チュイル」 11,12,13,15,16,17

(乾杯)
ビートルズ「Here comes the sun」

(ケーキ入刀)
シベリウス「カレリア組曲」 作品11よりインテルメッツォ

(テーブルラウンド)
交響詩「フィンランディア」のテーマ部分(6'10"̃8'03"あたりを想定)
~You've got a friend/Carole King~Friends/Beach boys
~Oh my love/John Lennon~Oh Yoko/John Lennon

(手紙朗読)
Smile 映画「モダンタイムス」より(インスト版 バージョンは音響担当者に一任)

(新郎新婦退場)
ミレニウム「There is nothing more to say(語りつくして)」

(送賓)
In my life/The Beatles~風に吹かれて/PPM~Puff the dragon/PPM
~ディズニーガール/Beach boys~Deirdre/Beach boys

-----
何といっても、始まりはミレニウム! アルバム「ビギン」の「プレリュード」から始まるのが最高! と思いました。
このアルバムを聴いたときの、これからどんな楽しいことが始まるんだろうという高揚感といったら! 披露宴の始まりにうってつけ! 

新郎新婦入場も、これしかないでしょという感じで、大好きなビーチボーイズの「Wouldn't it be nice(素敵じゃないか)」で即決。

プロフィール紹介時用はそれぞれおとなしめのピアノ小品を選び(実際には全然聞こえなかった^^;)、乾杯時は、何とも優しくてあったかい、ジョージ・ハリスンの名曲「Here comes the sun」を(これはよく聞こえた。すごく合ってる!と思った)。

ケーキ入刀時は、爽やかで、明るい未来が連想されていいなと思い、大学2年のときにオケで演奏した大好きな曲、シベリウス「カレリア組曲」に。
そのことを司会者の方に言ってもらったけどよく聞こえず。
曲もまたよく聞こえず残念でした。

手紙朗読時の「Smile」も全然わかんなかったー!
ありとあらゆるバージョンがあるので、弦楽バージョンで音響の方に一任したんだけど、どんな曲が流れてたのかな…?

歓談時も、先に書いた通り、ほとんど耳に残る曲がなかった(ってことは成功なのかね? 流し方が良いのかね?)。
テーブルラウンドで、わたしの友人たちのテーブルで話していたときに、Beach boysの「Friends」とJohn Lennonの「Oh my love」だけははっきりと聞こえました。その他はまったく意識されず。
ちなみにテーブルラウンド時は、友情を歌ったものをいくつか入れました。

そして最後、新郎新婦退場時は、またまたミレニウム!
大大大好きな「There is nothing more to say(語りつくして)」。
これははっきりと聞こえました! ああ、終わりなんだ…というのと、なんっていい曲なの! ってので、じーーんとして聴き入ってた。

ぜひ聴いてみてください。


You Tubeでアルバムすべて聴けるみたい。ミレニウムの「ビギン」、もう本当に素晴らしいアルバムです。


歌詞も素敵なんです。


Oh  もし聴いてくれるのなら
君の耳もとで歌おう
言葉によっては おそらく奇妙に聞こえるだろうが
気にしないで
そして 聴いてくれるのなら
君はきっと
君が発見するだろう変化について僕が話せば
僕の言うことを聴いてくれるだろうと僕は思う

僕らの沢山ある歌の中には
何か聴けるとこがあると思うよ
それは僕らがひっぱっていくような時が
きっと来ると思う
僕らはやり方を示し 自分たちが
知る必要のある時について それを示してるんだ

聴いてくれれば 僕の言ってることがわかるよ
僕らがいる世界の
すべてのやり方を見ていれば
そしてもし 自分の見ているものが
何かわかっていて 耳を傾けようと思ったら
よく見て 時の始まりのための
準備が必要になる


じつはこの曲をかけることで、「ちょっと変わってるけど、これがわたしたちの形なの。耳を澄ませればわかると思う」みたいな意味も込めました(←んな大層なもんじゃないけどさ…)。

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以上、すべての曲のなかでむーが選んだのは、自分のプロフィール紹介の曲と、歓談時のAnnie's song/J.デンバーの2曲だけ(笑)。
ごめんねむー。
だって、あまりにハードだったりベタすぎたりするロックは合わなかったから…

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音響担当の方と打ち合わせをするとき、こんなに多ジャンルで、話が通じるかしらと思っていたら、あにはからんや、ミレニウムからカフェアプレミディからクラシックから…すべてご存じでした。さすが!
「ここまで決めてこられる方は珍しいです。いいですね〜! とても渋い、良い選曲ですね! わたしもワクワクします」とおっしゃっていただきました。

曲を選ぶのは、やはり歌詞まで考えるとなると、ちと大変でした。
あと全体の構成を考えるのも。

でもやっぱり、打ち合わせも含め、これまた楽しく幸せな時間だったな〜
| 結婚式 | 23:41 | comments(0) | trackbacks(0)
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