文月遊亀 memo*

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11月9日(火)ベルクにて

08年7月に『新宿駅最後の小さなお店ベルク』が、今年8月に『食の職 小さなお店ベルクの発想』が刊行されて活気づく?ベルクへ。
約2年ぶり、2度目の来訪。前回の記事はこちら

ジャーマンセット。609円。コーヒーをビールにすると、714円。

ベルク初コーヒー。非常においしい。
食べ物もとてもおいしい。パンはパンの、パテはパテの、ハムはハムの味が、ちゃんとする。至極まっとうな味。
「こういうのをきちんとした食事、というのだ」と村上春樹風に言いたくなる。

今日もとても混んでいてまた座れない。前回と同じ場所で立ったまま食べる。
そもそもテーブル席が非常に少ないうえ、座っているお客さんは寛いで長居されているから、全然空かない…
相席も何となく遠慮してしまうし。

わたしが訪れるタイミングが悪いということもあるだろうけど、次回こそは座ってみたいなぁ。
もっと早い時間に行けばよいのかな…?

店内は相変わらずの雰囲気。ベルクって、お客さんもあったかい感じがするんだよね。

さっと飲んでさっと食べてさっと立ち去るのがこのお店のいいところなんだけど、
できれば、できれば、このレベルの食べ物と価格と、雰囲気の中で、
ゆっくりと座ってお喋りできるようなお店があったらば…いいのにな…
(ベルクにおける諸問題はわかってます。それが日本の飲食店事情を反映していることも。でも、これって本来ぜいたくな願いではないはずだよね…)。

 

| 食(つくる、食べる。お店も) | 23:44 | comments(2) | trackbacks(0)
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コメント
新宿といえば東京に行く時は必ず寄る場所なので
こうおすすめされると行ってみたくなりますね。
ただ、分量として、男性としては少しモノ足りなさそうではありますが(笑)。

良い雰囲気の場所で、ゆっくりと食事などを楽しむ。
やあ、やっぱりそれって、贅沢です!
だってそう体験できることじゃないじゃないですか。
特に都心となるとなおさらのことで。
だから、贅沢かなぁ、と、思います。。
| ノラック | 2010/11/11 12:27 AM |
ノラックさん。

こんにちは☆ コメントありがとうございます。やはり、ノラさんなのですね?
きちんとした食事なんて書くと誤解を招くと思いましたが、写真は、女性でも一食分の必要量には全然達していません。おつまみですね。

そもそも、古来より、家族とともに食事を楽しむというのは人間にとってごく当たり前の日常だったはず。その土地でとれたものを、その土地、あるいはその家なりに調理をして。それは決してぜいたくなことではなかった。と、言いたかったのです。これは外食の話ではありませんが。
もちろん、「食べていく」ことは、いつの時代でも大変なことであったでしょうけれども。
また、去年パリで、それこそベルクのような価格帯で、非常に良い雰囲気で、コーヒーも食事もお酒もおいしいカフェがたくさんあることを知りました。皆さん本当によく食べ、よくおしゃべりしてました。そこには、人として何を大事にするかという姿勢の違いがあらわれているんじゃないかしら、と。

便利さと安さを優先した結果、当たり前にあるべきまともな食事とあたたかな雰囲気がぜいたくなものになってしまったとは悲しいなぁと思うんです。

うまく伝えられていなかったら、ごめんなさい。
楽しい食欲の秋を*
| ゆき | 2010/11/12 12:45 PM |
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