文月遊亀 memo*

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6月16日(水)資本主義のお化け?

『ゲゲゲの女房』見てると、出版業の大変さが恐ろしいほど伝わってくるよ。

実感をもってわかる、とは言いすぎだけれど、少しはわかる。

 

ソイポケ廃刊なんて、おままごとみたいなもんだなぁ、と思う

でもソイポケは商売じゃないから話が別。ソイポケは、あれでよかった。世間の厳しさを知らない、純粋培養の箱入り娘ね(笑)

 

水木しげるさんが話していたとおり、いやはやまったく、この世は地獄やね。

それは資本主義のお化けのせいなんだ。小沢健二の『うさぎ!』とエンデの『モモ』を改めて読み返したら、いっそうそう思えてきた。

 

でも、そしたら何主義がいいんかなー。わからんなー。

 

『うさぎ!』、はやく本にならないかなー。
| 思ったり考えたり | 23:54 | comments(2) | trackbacks(0)
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コメント
オ・ザ・ワ・!(笑)
こないだのSPA!に「30代サブカル男子」うんぬんという記事があったんですが、
(ネタ的に買ったのでちゃんと読んでませんが)
小沢健二の楽曲で育ってきたオザワチルドレンとしては
感慨深いものがありますねぇ。

もはやサブカルチャーなんて言葉は死語なのですかね。
メインとサブの境界なんてなさそうですし、今。
| 野良恵一 | 2010/06/17 7:31 PM |
オザワチルドレン!(笑)
基本クラシック育ちのわたしとしては思わずおじさまの小沢征爾を思い浮かべちゃった(笑)

そっか、野良さんもフリッパーズ〜オザケン世代になるのかな(その中で少し若いほうですかね)。

折しも今朝、「オザケン米国人と昨年結婚」という見出しをyahoo newsで見たところです。
「ひふみよ」ツアーといい、ここのところ何かと話題ですね〜(笑)

この1〜2週間、「ひふみよ」ツアーの感想をいろんな人のブログで目にするんですが、マーガレットズロースというバンドの平井さんが、こんなふうに書いていました。
※ブログで公開されているものだから良いですよね。すみません、ことわりなく引用させていただきます。

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車社会を批判している今の小沢さんは「カローラ供廚論簑个笋蕕覆い世蹐Δ福舛隼廚辰討い燭蕁△覆鵑箸皀┘ゾチックなアレンジになって披露されました。

くわしい説明はなくても、日本の中古車がアジアや中東の国々で今も走り続けているっていう背景はみんなわかったと思う。
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そうなんだ、なるほどなぁ…と思いました。
オザケン氏は今、おじさまのドイツ文学者・小澤俊夫氏責任監修、小澤昔ばなし研究所発行の『子どもと昔話』という季刊誌に「うさぎ!」っていうお話を連載中なんです(ご存知でした?)。
ミヒャエル・エンデの『モモ』を彷彿とさせるような、資本主義社会の問題点をやさしく伝えるものなのですよ。
「ひふみよツアー」では、ポップスターとしてのオザケンと、「うさぎ!」のオザケンと、どんなふうにつながってくるのかなぁと興味深く思っていたものですから、上記感想はとてもおもしろかったです。

あぁそれで(笑)、
サブカルチャーが死語かどうかはわからないのですが、
今、サブとメイン、プロとアマなど、いろんな境目が薄くなっているのかな。

サブとメインの話とは少しずれますが、プロとアマについては、
プロの仕事にはきちんと敬意を払うことが大切だなぁって最近よく考えるんです。
安くて同じもの、にせものだらけの世界は、とてもコワイです。
| ゆき | 2010/06/18 12:20 PM |
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